Registration info |
参加枠 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
「Engineering Mix Session」は、魅力的な企業のエンジニアをお招きし、ここでしか聞けないリアルな裏側を語っていただくミートアップイベントです。
▼第4回のレポートはこちら https://note.com/e_three/n/n6d5ec883fc03
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今回はセンシンロボティクス社のエンジニアの方々をお招きし、Webエンジニアの経験をどのように、先進ロボ分野に生かしているのかを、プロジェクトベースで徹底解剖! 合計7名の登壇となる豪華なイベントです!
●実施日時
4/26(火) 19:00~21:30
●実施場所
ZOOMでの開催
タイムスケジュール
19:00~19:10 イントロ
19:10~19:30 会社説明
19:35~21:10 順次登壇(6コンテンツを2ブロックに分けて登壇予定
21:15~21:20 採用情報
21:20~21:30 まとめ
各セッション内容
ロボティクスプラットフォームのサービス基盤とは
クラウドインフラを活用したデータ分析・ロボット制御プラットフォーム『SENSYN CORE』とその上に構築されるアプリケーションを支えるサービス基盤について事業フェーズと共に振り返り、これからの展望と差し迫ったリアルな課題をお伝えします。
全自動ドローン基地Drone Hubの裏側
『Drone Hub』のハードウェア(ドローンとドローンポート)とWebアプケーション(自動飛行ルート管理・映像ストリーミング配信・データ管理)を紹介し、ハードとソフトの連携による全自動化の仕組みを公開。
ドローンの自動飛行ルート管理アプリでのマップ技術の活用事例
ドローンの自動飛行ルート管理のWebアプリケーションにおけるCesiumを利用した2D/3Dマップの活用事例を紹介します。
太陽光パネル点検業務をどうやって自動化しているか
太陽光パネル点検ソリューション『SOLAR Check』で使われている画像解析AIや画像の合成、レポート生成などの業務自動化を実現する技術を紹介します。
壁面点検アプリケーションのAPIドリブン開発を紹介
APIドリブンで開発をしてよかった!今時のTypeScriptでのAPIドリブン開発についてNuxt、Express、OpenAPI、Stoplightなどを活用したベストプラクティスを紹介。
非GPS環境での自律飛行ドローン (このパートはロボット技術中心)
どんな環境でも自動で飛行する自律飛行ドローンの必要性とその適用例について、LiDARやSLAMといった技術を紹介しながらお話しします。
登壇者
高橋 和也
システム開発会社、ウェブ制作会社などを経て、2009年に株式会社リアルワールド入社。新規事業開発等を経て、ゼネラルマネージャーとしてエンジニアの統括責任者、グループ会社REAL FINTECHの取締役CTOを歴任し、2017年8月より現職。
小林 徹也
農業系大学卒業後、21世紀の初頭からシステムエンジニアとしてのキャリアを歩む。現在はサービス基盤エンジニア兼、部門のマネージャ。世の中を「楽」にする仕組みをつくるのが好き。作っている本人たちがそれほど楽できていないのが最近の悩み。
岡村 智史
慶應義塾大学大学院理工学研究科前期博士課程修了後、SOLIZE株式会社にてエンジニアとしてのキャリアをスタート。製造業向けの金型設計支援システムの開発や、製品設計支援システムの開発/運用サポート、機械学習環境の構築に従事。その後、初期エンジニアとしてセンシンロボティクスにジョイン。インフラ/バックエンド/フロントエンド開発に従事し、様々なプロダクト/プロジェクトの開発を経験。現在はテックリードとしてのキャリアを歩んでいる。
衛 達ガイ
2012年 中国天津南開大学 卒業後、日本の大手SIer入社。ERPシステムの開発保守、オンプレのパッケージをクラウド化、画像認識による機械学習を活用した工場検品システムの構築に携わる。2019年7月にセンシンロボティクスへ入社してから、無人機飛行プラン作成システムの開発、空撮写真による3Dモデル作成や地図への活用、写真からの自動異常検出システムなどに従事。現在はテックリードとして開発保守活動中。
中山 淳
Ariel Networksでローコード開発基盤および基盤上で動作する大企業向けグループウェアの開発に最初期から携わり、中核メンバーとして製品を大きく成長させた。Works Applicationsに転籍後、企業内GoogleをコンセプトとするEnterprise Search製品の立ち上げを行った。SENSYN Roboticsには2018年に入社し、領域を問わず様々な開発を行う。コードを書いていれば幸せな人間。
大畑 成史
京都大学 卒業後、自動運転ベンチャーへ入社。自動運転システムのR&Dエンジニアとして公道での自動運転、搬送UGV、画像を用いた機械学習などに携わる。2019年11月にセンシンロボティクスへ入社し、非GPS環境における自律移動ドローンの研究開発、MLOPSの構築などに従事。
深見 兼太郎
日本大学卒業後、中小Sier企業へ入社し、大手企業への派遣型SEとして従事。その後、中小零細企業向けホームページCMSの開発エンジニアとして運用・保守を軸に様々な新サービスの立ち上げに貢献。2018年3月にセンシンロボティクスに入社し、無人機自動航行ソリューションサービスの立ち上げに参画し、現在は業務特化型の自動航行運用ソリューションサービスを手がける。
登壇:株式会社センシンロボティクスについて
センシンロボティクスは『ロボティクスの力で、社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、企業や社会が抱える課題を、ドローンをはじめとするロボティクス技術で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。 ドローンやロボットの自律制御、取得したデータの管理、AIによる分析解析、そして誰もが簡単に使える画面デザイン、これらソフトウェアと、データを収集するドローンなどのハードウェアといったデバイスを組み合わせ、送電設備やプラント施設、建設現場などでの設備点検や作業場管理を自動化するサービス・プロダクトを開発しています。 「労働人口の減少」「インフラの老朽化」「災害の激甚化」という日本が抱える社会課題の抜本的な解決を目指しています。
運営:合同会社 E3について
エンジニアが自己実現できるコミュニティを運営。
E3コミュニティの3つのポイント
①丁寧な面談から案件をご紹介
10年以上エンジニアをサポートしている代表の大津が、ひとりひとり丁寧に面談した上で最適な案件をご紹介いたします。
②メンバー限定のサービスで、仕事をサポート
E3メンバー限定のエンジニア向けメディアによる情報提供や、税理士など専門家への相談が可能です。(全て無料)
③エンジニアや企業との交流機会多数
日々のSlackやランチ会(毎週開催)、ミートアップ、勉強会など、多様な交流機会をご用意しております。
興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください
=>https://e3-direct.com/global/register
E3についてはこちらのnoteをご覧ください
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