Registration info |
参加枠 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
「Engineering Mix Session」は、魅力的な企業のエンジニアをお招きし、ここでしか聞けないリアルな裏側を語っていただくミートアップイベントです。
▼第4回のレポートはこちら https://note.com/e_three/n/n6d5ec883fc03
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今回はビットキー社のエンジニアの方々をお招きし、技術的な要素を中心に「プロダクトの価値追求のリアルな裏側」をお話いただきます。
●実施日時
3/29(火) 19:00~21:30
●実施場所
ZOOMでの開催
タイムスケジュール
19:00~19:10 イントロ
19:10~19:30 会社説明
19:35~19:55 登壇セッション①薄田 晋「ロッカーを中心にユーザー体験をConnectしていくために限界まで汎用的に考えたお話」
内容: ロッカー x Bitkeyによってどのような体験を提供できるのか。その答えを導き出すために自分の中の【ロッカー】という定義を一度壊し、再定義しました。 どう考え、どのように定義したのか、そして我々がお届けできる新たな体験とは何かをお話しさせていただきます。
20:00~20:20 登壇セッション②羽根 拓弥 「ビル全体をスマート化するって何?workhubをさらに進化させた「マルチテナント」機能について」
内容: ビル全体にworkhubを導入するために、開発した機能であるマルチテナント機能について紹介 この機能が実装されたことでworkhubはどのような進化を遂げたのか
20:25~20:45 登壇セッション③佐藤 拓人 「全てのIDを管理するために。メアド・電話番号を持っていない「こども」をどう管理するか。」
内容: 個人に帰属する情報やサービスを「カギ」という概念を超えてどのように考え設計し実現したかについてお話します。
20:50~21:10 登壇セッション④白木 孝典 「ビットキーのプロダクトの根幹スマートアクセスをよりスケールするための「破壊と創造」」
内容: アクセスコントロールのv1.0を創った背景、そしてv1.0の課題とそれを解消するために実行した技術的アプローチとはなにか
21:15~21:20 採用情報
21:20~21:30 まとめ
各セッション内容
①ビットキーのプロダクトの根幹
スマートアクセスをよりスケールするための「破壊と創造」
②全てのIDを管理するために
メアド・電話番号を持っていない子どもをどう管理するか。
③ビル全体をスマート化するって何?
workhubをさらに進化させた「マルチテナント」機能について
④ロッカーを中心にユーザー体験をConnectしていくために限界まで汎用的に考えたお話
のいずれかになります。
*登壇順序は1週間前までに確定いたしますので、追ってご連絡させていただきます。
登壇者
白木 孝典
"ビットキーのプロダクトの根幹
スマートアクセスをよりスケールするための「破壊と創造」"
ワークスアプリケーションズでERPパッケージの開発を担当。創業メンバーとして2018年8月にビットキーへジョイン。ソフトウェアのフロントエンド・バックエンドの技術選定から共通処理・各個別機能の実装までを担当。現在はW&E Productの技術責任者として、新規サービスの設計・実装、既存サービスの改修、開発体験の改善など多岐にわたって活動する。
佐藤 拓人
"全てのIDを管理するために。
メアド・電話番号を持っていない「こども」をどう管理するか。"
東京大学卒業後、ワークスアプリケーションズへ新卒入社。2019年春にビットキーへジョインし、ソフトウェア開発に携わる。2019年はbitkey Store(ECサイト)や社内システムの開発に従事し、2020年よりプロダクトの開発チームに参加。現在はHome事業のプロダクト開発責任者を務める。
羽根 拓弥
"ビル全体をスマート化するって何?
workhubをさらに進化させた「マルチテナント」機能について"
大学卒業後、大阪の企業にてエンジニアのキャリアをスタート。2016年に地元福岡にUターン転職。スタートアップ系数社を経験し、Webプロダクトのエンジニアリングマネージャー、プロダクトオーナー、プロジェクトマネージャーとして開発を推進する。2021年10月よりプロダクトマネージャー兼福岡拠点立ち上げメンバーとして入社。
薄田 晋
"ロッカーを中心にユーザー体験をConnectしていくために限界まで汎用的に考えたお話"
青山学院大学卒業後、大手自動車部品メーカーへ入社。グラフィック制御システムの開発や技術営業に従事。その後、大手オフィス什器メーカーにて営業を経験し、2020年にビットキーへジョイン。スマートフォンアプリworkhubの立ち上げを行う
登壇:株式会社ビットキーについて
ビットキーは【テクノロジーの力で、あらゆるものを安全で便利で気持ちよく「つなげる」】をミッションとして掲げています。 人々の営みを「Home(暮らし)」「Workspace(働く)」「Experience(非日常体験)」と整理し、これらの領域において、「便利なサービスやモノが増える一方で煩雑になる各種ID管理」や「デジタルとリアルをつなぐ中での体験性の分断」といった社会課題の解決を目指しています。
運営:合同会社 E3について
エンジニアが自己実現できるコミュニティを運営。
E3コミュニティの3つのポイント
①丁寧な面談から案件をご紹介
10年以上エンジニアをサポートしている代表の大津が、ひとりひとり丁寧に面談した上で最適な案件をご紹介いたします。
②メンバー限定のサービスで、仕事をサポート
E3メンバー限定のエンジニア向けメディアによる情報提供や、税理士など専門家への相談が可能です。(全て無料)
③エンジニアや企業との交流機会多数
日々のSlackやランチ会(毎週開催)、ミートアップ、勉強会など、多様な交流機会をご用意しております。
興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください
=>https://e3-direct.com/global/register
E3についてはこちらのnoteをご覧ください
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